［3種から選べる］茶葉ごと味わう茶漬けの素　［30ｇ袋入・奥京都 福知山産碾茶使用］

3種から選べる碾茶茶漬けの素

食べられる茶葉を贅沢に使用したお茶屋の作るお茶漬けの素です。

茶葉は高級茶の産地、奥京都の福知山で栽培された抹茶の原料となる

「碾茶（てんちゃ）」を使用。

碾茶は茶葉の旨みや香りが豊かで、甘味が強く感じられるのが特徴です。

原材料の60％をこの碾茶を使用した、まさに茶葉を食べる茶漬けの素です。

内容量：３０ｇ

賞味期限：常温で６ヶ月(未開封)、常温で２ヶ月(開封後)

保存方法：高温多湿を避け移り香りにご注意ください。

3種から選べる碾茶茶漬けの素

1.《碾茶茶漬けの素：プレーン》

抹茶の原料でもある、福知山産碾茶を贅沢に使用し、鰹・昆布・椎茸の旨味成分を凝縮した混合出汁と彩鮮やかな

京都産のぶぶあられをトッピング。

［原材料］

碾茶（京都府福知山産）、かつおのふし、そうだかつおのふし、

 かつおのかれぶし、昆布、たん白、加水分解物、５色あられ

2.《わさび茶漬けの素》

碾茶と合わせて静岡産のわさびフレークを使用した、香り高くて口いっぱいに広がる辛さが癖になるお茶漬け。

［原材料］

碾茶（京都府福知山産）、かつおのふし、そうだかつおのふし、

 かつおのかれぶし、昆布、たん白、加水分解物、５色あられ、わさびフレーク

3.《鮭茶漬けの素》

碾茶と合わせて北海道産の鮭節を１００%使用し、伝統製法でじっくり手作りで鮭の節を加工しております。
鰹節より味が濃く、独特のうまみと甘味が口の中で広がります。

［原材料］

 碾茶（京都府福知山産）、かつおのふし、そうだかつおのふし、

 かつおのかれぶし、昆布、たん白、加水分解物、５色あられ、鮭のふし

容量：３０ｇ

【お茶漬けの美味しい召し上がり方】

STEP.1

お茶漬けの素を適量ご飯の上に振りかけます(素の分量:2~3g)

STEP.2

お湯or日本茶を準備します(おすすめの日本茶：煎茶、ほうじ茶）

「湯量:100~150cc」「湯温:煎茶:75℃、ほうじ茶:90~100℃」

※お茶漬けの素には

碾茶がが入っておりますのでお湯でもお茶の風味をしっかりと感じることができます。

STEP.3

お茶漬けの素が乗ったごはんに沸かしたお湯ｏｒ 日本茶を注ぎ淹れます

湯に浸しながら混ぜ、お茶を抽出して完成

「抽出時間：３０〜６０秒」